40代からの睡眠について

40代からの睡眠について

若い頃から運動をしていたこともあり、睡眠は簡単に取れる方でした。そして社会人になってからも布団に着いてから眠るまで非常に簡単に熟睡し、朝になれば目が覚める生活でしたが、年齢とともに少しずつ快適な睡眠が取れなくなってきました。

ベッドであっても布団であっても

これはベッドであっても布団であっても同じことです。特にここ数年は布団で寝ていますがマットレスに気を使うようになりました。と言いますのも朝起きたときに首が痛かったり腰が痛いといった症状が発生するようになったからです。さらに、スマートフォンの影響かもしれませんが、なかなか深い睡眠に教えることができず、夜中に目が覚めることも増えてきました。幸いなことにまだまだ夜中におしっこに行きたいと言う事は無いのですが。

マットレスについても非常に気をつかって購入

昨年、マンションを購入した際にマットレスについても非常に気をつかって購入することにしました。前述の通り腰に影響があるから、そして枕についても首筋が痛いのでできるだけ体重をそのまま受け止めてくれる枕を購入することにしました。もしもこのようにマットレスや枕に気を使わなければ今はさらに睡眠が快適にできなかったのではないかと思っています。

個人的には平日であろうと、休日であろうと毎日6時間は快適な睡眠を取れることを期待したいのですがなかなかそうはいきません。マットレスや枕については自分自身の睡眠状況や体調に合わせて買い替えても良いかなと思っています。それぐらい睡眠に影響が出るのだとこの1年で何となく感じるようになりました。 

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